2007年06月16日

香港の大気汚染悪化、日本もヤバい



香港の大気汚染返還後10年で急激悪化、日本もヤバい!!




香港の大気汚染が、深刻な状況。

これは、他人事じゃなくて、我々日本人に、直接的な脅威をもたらす
「環境破壊」という名の、目に見えない「テロ」と言ってもいいんじゃないか・・・

全く他人事じゃなくて、今すぐ、対策を立てるべく、政治家はじめ、国民全員で
知恵を出すべき重大事であること、、、警鐘を鳴らしたい。。




▽記事全文▽

1997年の中国返還後の香港で、環境汚染が急激に進んでいたことが明らかになった。環境保護団体フレンズ・オブ・アース(Friends of the Earth、FoE)が14日、

調査結果を発表した。


 香港が英国から返還された1997年と、2006年の大気汚染などの状況を比較したところ、スモッグの発生頻度は1997年の9日に1回から、

2006年には3日に1回と約3倍に増えていた。

 廃棄物排出量、電力と水の消費量も増加した。香港で排出される廃棄物の量は25%以上も増え、平均電力消費量は18%増、水の消費量は16%増。香港の発電所が排出する温室効果ガスも1997年比で35%増加した。

 FoEの香港代表、エドウィン・ラウ(Edwin Lau)氏は「香港の人口は過去10年で5.9%しか増えていないにもかからわず、廃棄物の排出量と、電力と水の消費量はすべて2けた台の増加が見られた」と述べ、

政府が主張する持続可能な開発という原則が実現していないと指摘する。

 ラウ氏は特に、大気汚染による海外に対する香港のイメージの悪化を懸念している。「空港は外国人旅行者が最初にやってくる場所。3日に1度、すすけた顔で出迎えるようでは情けない」

 香港に隣接する経済特区、深セン(Shenzhen)が急発展し、大量の工場や産業の拠点となっていることもスモッグの一因だ。

 香港最大の観光名所、ビクトリアハーバー(Victoria Harbour)の景観もスモッグで損なわれる恐れがあるとラウ氏は言う。「われわれの大切な財産が大気汚染で汚されようとしている。香港の真の美しさを取り戻すため、政府が行動しなければならない」と訴えた。(c)AFP
【6月14日 AFP】2007年5月15日、香港の流浮山(Lau Fau Shan)からみた中国南部。(c)AFP/MIKE CLARKE



大気汚染とは



大気汚染(たいきおせん)とは、火山噴火などの自然災害ではなく、人為的な経済的、社会的活動によって大気が有害物質で汚染され、人の健康(呼吸器に悪い影響を与える)や生活環境、動植物に悪影響が生じる状態のことである。環境基本法第2条第3項に規定された「典型七公害」の一つ。

大気汚染の原因となる主な物質は、浮遊粒子状物質(SPM)や二酸化窒素(窒素化合物)、亜硫酸ガス(硫黄酸化物)、揮発性有機化合物(VOC)、ダイオキシンなど多岐にわたる。また、アスベストやスス、黄砂などの粉塵も大気汚染物質に含めるという考え方もある。すす様の微粒子が空中に漂い、煙とも霧とも着かぬ状態になるのをスモッグという。

発生源は、自動車などの排出ガス、工場などからの排煙、廃棄物の焼却排ガスなどである。

目 次

1 影響

2 現状

3 生物指標

4 関連項目

5 外部リンク



[1] 影響

 このような汚染物質の直接の影響は、住民の呼吸器系統への被害がまず挙げられる。四日市ぜんそくなどはその代表的な例である。咳き込みや眼の痛みなどを起こすこともある。

ほかに、酸性雨も大気汚染物質が原因で、その影響は広範囲にわたる。現代では、温室効果ガスの増加が地球温暖化を引き起こすことが懸念されているようだ。



[2] 現状

 1970年代まで、大規模な工場地帯や幹線道路沿いで大気汚染がひどかった(特に大阪市は別名「煙の都」とも呼ばれた)。スモッグや光化学スモッグの発生によって多くの被害が出た。自動車などの排出ガスや工場などからの排煙の規制が進み、かつてほどのひどさはなくなっている。しかし、主要都市ではディーゼルエンジンが原因とされる大気汚染が改善されていないといわれ、自動車から排出される窒素酸化物及び粒子状物質の特定地域における総量の削減等に関する特別措置法(自動車NOx・PM法)などによるディーゼル自動車への規制(古い車の強制的な使用禁止と新車への買い替えを促す)が行われている。しかし、2000年以降は隣国の中国が経済成長によって、汚染物質が偏西風に乗って日本まで流れてきているとされている。2007年に九州地方や新潟県などで発生した光化学スモッグは中国からの汚染物質が原因ではないかと指摘されている。



[3] 生物指標

 大気汚染に弱い生物として、樹木に着生する地衣類が有名である。そのため、これを大気汚染の生物指標として用いることがある。また、マツの葉の断面を見ると、気孔周辺に煤がたまりやすいため、これを用いて大気汚染の様子を知るという方法もあるそうだ。


[4] 関連項目

公害

地球温暖化

ぜんそく

排気ガス

硫黄酸化物

窒素酸化物

光化学スモッグ

環境基準、ベンゼン、ダイオキシン類、アスベスト

浮遊性粒子状物質



[5] 外部リンク

大気汚染防止法

環境省 大気環境・自動車対策

環境省 大気汚染状況・常時監視関係





"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B0%97%E6%B1%9A%E6%9F%93" より作成
カテゴリ: スタブ | 大気汚染 | 環境問題

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
posted by チャイナチャイナ at 11:12| Comment(1) | TrackBack(2) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
押し後残します
Posted by 人妻 at 2008年01月26日 17:31
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